ソフト作成理念
Tera計算は、配送センターの本質的な役割とデータの重要性に基づき開発されました。その根幹となる考え方は以下の通りです。
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配送センターの使命: 顧客のリードタイムを守り、確実に出荷することにあります。
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物流の流れの優先順位: 在庫は「出荷するため」に存在し、入荷は「在庫を確保するため」に行われます。
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設計の根拠: したがって、「出荷データ」こそが配送センターの規模や機能を決める唯一の根拠となります。
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変動要素の扱い: 営業や仕入の都合による在庫・入荷の増減は、まず「出荷データ」に基づいて基本規模を算出した後、付加要素として考慮すべきです。
Tera計算の目的
この理念に基づき、Tera計算は**「出荷データ」を用いて「配送センター規模」の算出を行うソフト**として構築されています。
本ソフトは、EIQ分析(出荷データを用いた物流分析手法)の計算方法や手順を学習する人の手助けとなることを目的としています。
この理念に基づき、「出荷データ」を用いて「配送センター規模」算出を行うソフト作る。
システム構築における物流データ分析 物流科学研究所 著作寺本敏幸 参照
https://log-innovation.rku.ac.jp/laboratory/pdf/distribution53_02.pdf
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