Tera計算ソフトのインストール方法について詳細を解説します。
インストールを開始する前に、以下の環境を整える必要があります。
ウイルス対策ソフトの対応: Windows Defenderなどのウイルスチェックソフトがインストールをブロックする場合があるため、一時的な解除が必要になることがあります。
必須コンポーネント: 以下の2つをMicrosoftのホームページから入手し、インストールしておく必要があります。
Microsoft Access データベースエンジン 2010
.NET Framework 4.8
Accessソフトの有無: 本ソフトはMicrosoft Accessがインストールされていなくても動作しますが、Accessがない場合はデータベーステーブルの直接閲覧などは行えません。
実際のインストールは以下の流れで行います。
セットアップの実行: 配布フォルダ「Tera計算Inst」内にある「setup.exe」を起動します。これにより自動的にインストールが開始されます。
インストール先の確認: プログラムはユーザープロファイル内の特定のディレクトリ(C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\...)に保存されます。
起動方法: 完了後、Windowsメニューの「おすすめ」等に表示される「Tera計算_メニュー画面」をクリックすることでソフトが開始されます。
ソフトを正常に動作させるためには、データの配置に注意が必要です。
「Tera計算Data」の複写: 添付されている「Tera計算Data」フォルダを、任意のドライブ(D:、E:、F:など)のルートディレクトリに複写します。
重複の禁止: 同一PC内の複数ドライブに同じフォルダ名で複写すると起動時にエラーが発生します。複数箇所に置く場合は「D:\Tera計算Dataコピー」のようにディレクトリ名を変える必要があります。
自動認識: 正しく配置されていれば、ソフトが自動的にデータを認識します。
トラブル対応: インストール時の不具合については自己解決が基本となります。事前にOSドライブ(Cドライブ)のバックアップを取ることが推奨されています。
配布状況: 現在は特定の協力者に対してのみ配布されており、今後の配布範囲や方法については検討中の段階です。