第6節 出荷梱包物量

第5章 Tera計算3 Utility

出荷梱包物量の概要

この機能は、出荷予定データから梱包後の総物量(体積や重量)をシミュレーションするツールです。配送車両の手配や、出荷待機エリアのスペース確保に不可欠な数値を算出します。

主な特徴と操作


実務での活用シーン

出荷梱包物量を正確に予測することで、物流現場のさまざまな最適化が可能になります。

  1. 配車計画の最適化: 梱包後の総容積を事前に算出することで、車両の積載率を最大限に高め、余分な傭車コストを削減できます。

  2. 出荷ステージングエリアの管理: 梱包が完了した荷物を置いておくスペースがどの程度必要かを予測し、作業動線を妨げないレイアウトを計画できます。

  3. 作業人員の適正配置: 梱包後の個数や重量を把握することで、検品・積込作業に必要なスタッフ数を正確に見積もることができます。

計算画面

表のレコード行をクリックすると積付平面図が連動して表示される。